楽しい!上達する!スキースクール
スクエア スキー レッスン
校長 伊藤 幸治
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『ゴールデンエイジ』という言葉をご存知ですか?
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スキーに限らずあらゆるスポーツにおいて、3歳〜12歳くらいの子ども(キッズ・チルドレン・ジュニアー)の時期は非常に重要視されております。
それは神経系が著しく発達する時期であり、この時期に様々な運動を経験させ、神経回路を形成しておくことが大変重要であるからです。
よく『運動センスがいいね』などといったりするのを耳にしますが、「子供のときにその様な経験をしたことがある、その様な環境下で育った」 ということが、大切な要素となるのです。
こうした基本動作や基本要素を習得するのに非常に適している3歳〜12歳頃のことを、『プレ・ゴールデンエイジ』(3〜6歳頃)、『ゴールデンエイジ』(9歳〜12歳頃)と呼んでいます。
お子様の一度しかない大切な時期に、成長に合わせた的確な指導を行なうことは、
非常に重要なことなのです。 |
同じ“ハの字”でも一味違います!
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たとえば、『ハの字の滑り(プルークボーゲン)』 をとってみても、親御さんが見よう見真似で教え るものと、 我々スキースクールのプロのインストラクターが教えるものとでは、形は同じように見えても質が違います!
一般的にプルークボーゲンは、最初にブレーキ要素を強調して指導しますが、ある程度できるようになったら、なるべく早いタイミングで 『滑らせるハの字』 に移行していく必要があります。
長く、ブレーキ要素の強い 『ハの字』 で滑ってしまった子供は、パラレルターンになりにくかったり、その後の上達にも悪影響を及ぼすことがあるからです。
スクエア スキーレッスンでは形だけを教えるのではなく、 将来良いスキーヤー・良い運動神経の持ち主と なるような要素を指導していきたいと考えております。その子の人生がスキーを通じてさらに豊かなものになることが私達スクエア スキースクールの目標です!
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